将来のシミやシワもとになる!?「クレンジング」を考え直す

pick-up-news!

今回の美忘録はクレンジングについて考えていきたいと思います。

筆者も以前の仕事のときは数種のクレンジング系プロダクトを扱っていましたので

お客様におすすめするときは商品の中で一番迷った・・というか

市場的にもメーカー的にも濃い系(ロングウェアーでウォータープルーフ系)の感じが

ありましたので、それを落とすとなると部分用のを使ってさらにオイル系でガンガン

みたいなのをおすすめしていた記憶があります。

てことで改めてクレンジングを考察して参ります。

クレンジングとは

単刀直入に言うと、「浮かせて」「乳化させて」「流し落とす」の三本の矢ですね。

(懐かしいですね:(注)これを知っても経済はどうもなりません)

「浮かせる」なんですが、肌に乗っかっていたり引っ付いていたりする人工物を混ぜて

浮かせるという行為ですね。鉄棒でいうと大車輪ですね。

「乳化させる」というのは、水やお湯で洗い流しやすいようにすることで

鉄棒で言うとコバチみたいな離れ業ですね。

「流し落とす」とは、ずばりフィニッシュと言う名の着地ですね。

見事な着地でないともの凄く減点です。

なんで鉄棒で例えたかはわかりません。

メイクはそもそも人工物だから悪い?

メイクって基本はしないほうがいいよって言われますよね。

それはそうなんですが、おそらくイメージとしては肌自体に負担をかけるからというのが

その発想の根本なのではないでしょうか?

じゃあどのへんに負担がかかるのか

メイクはそもそも人が作り上げた人工の石油加工品なんですね。

それを肌に塗っていたり塗り込んでいたりロングウェアーさせているんだから

そりゃ肌に負担になったり、刺激になったりするよということのようです。

化粧品販売員からしたら背後から二段回し蹴りを頂く思いです。

でも一方で、これも筆者の体験なのですが、基本はメンズなので化粧はしないのですが

毎日ベースメイクをして働いていた時は地肌がきれいになっていったんですよ。

そう、つまりメイクは自然発生の外的刺激やハウスダスト、紫外線などからの刺激を

防御してくれたんですね。その分スキンケアもちゃんとしていたので

結果的にどんどん透き通るようなきれいな肌になっていきました。(思い出)

化粧は今やマナーであり最低限するもので美の要素の1つみたいになっていますが

現代に生きる人にとっては肌を守る要素の1つでもあるということを知りました。

クレンジングの基本は肌への負担を考えること

肌にとって化粧を落とす際のクレンジングこそが、刺激に耐えなければならない最後の関門

なわけですが、この時に生じる摩擦や刺激を考えてあげることが今後の肌をきめていくと

筆者は考えています。

摩擦の観点からいうと、年を重ねていくうちにアイメイクをする目の周りやまぶた

や頬のたかいところなどが少しくすんでいきませんか?

このくすみは「私擦られてきたよ!」という刺激を繰り返してきた肌からのプレゼントなんですね。

ではクレンジングを選ぶに際に必要な基準は「刺激」だとわかりましたので

この部分を考えていきたいと思います。

クレンジング選びのポイント

クレンジングの種類を「浮かせやすさ」順にまとめたいと思いますが

浮かせやすさは=油分の多さです。これでいくと

オイル>クリーム>ジェル>ミルク>泡>リキッド

となります。

当然オイルは市場で人気ですよね。このオイル部分にこだわっているメーカーも沢山あります。

ただオイルは油分が多いですから、自分の油分もさっぱりさせなきゃいけないという問題が

発生してきます。自分のケツは自分で拭かなければいけない現象です。

その際に必要になってくる界面活性剤が肌に刺激になると言われてますから

化粧がよく取れる=肌にも刺激があり且つ自分の必要皮脂もかっさらっていくよ

というイメージは基本持っていたほうが良いかもしれません。

若い時は良いんです、肌の油分も汚れもなにもかも一気にかっさらえば。

皮脂量も多く、水分量も多く、代謝も早く、自然と夜寝ている時に

皮脂やバリア機能は蘇りますので。

ただ年齢を重ねていく際に、若い時と変わらないガッツリかっさらう系のメイク落としを

続けていると肌トラブルや肌老化(くすみなど)は必ず早く引き起こってきます。

ほとんどの人がクレンジングをした後に洗顔もすると思いますので

2度顔を洗う=刺激を与えるということを考えた時に

今使うべきは果たしてオイルなのか、クリームなのかを試してみることを

おすすめします。

最後に

この世界には肌年齢がものすごい若く、艶のある肌を持っている主が多くいます。

これが世界の事実です。

健康と一緒で、肌の状態も日々の状況が肌表面に結果として出てきます。

1つ1つの原因と結果を分析して行くことは難しいですが、肌表面のことだけを

考えると物理的な「刺激」やケミカルな「刺激」、そして「摩擦」を考え

そこを緩和していくように務めるだけでもだいぶ肌は良い結果で答えてくれるのだと

思っています。

あきらめないで自分。

タイトルとURLをコピーしました