新型コロナウイルス下での生活と問題視されているアルコール依存?

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コロナ禍での生活が続いてます。その影響下でリモートが主体となっていますが

必然的に自宅での時間が増えている中で食生活の変化や嗜好品の摂取量が増えてきてないでしょうか?

特に仕事のみで1日があっという間に終わってしまっていた族(筆者)にとっては、

運動を習慣としていない人だと思いますので特に体調を悪くしてしまう人が多いようです。

今回は「お酒」について考えてみました。

アルコールと脳

アルコールはなぜ飲んでしまうのか、タバコもそうですよね。

飲み始めてから以来飲んでいる吸っているといえば話は終わりですが、アルコールって

飲んだら気持ちいいんですよね。お酒好きってのはめっちゃ良いと思うんですよ、特に筆者は

お酒飲んだら顔真っ赤&動悸吐き気のフルコンボなわけなので20歳の時から気持ちよく

酔える人や飲める人を羨望の眼差しで柱の影から見ていたことを覚えています。

たまたま「無理に飲ませない」という時代に恵まれました。

話が逸れましたがこれってドーパミンが出ているんだと思うんです。

脳はドーパミンを欲している

お酒を飲む人はあの気持ちよさや酔っている感じを求めてお酒を飲みます。

言語化するとめちゃくちゃ変な感じですが、脳内のドーパミンの分泌を求めているんですね。

いわゆる報酬系というところです。

あれやこれをすれば脳内の報酬系が発火してドーパミンが放出されて満たされる感じになる。

気持ちよさを体感できるという仕組みですね。

だからお酒を飲む方でいい感じで酔いたいという人は、お酒と同じような気持ちよさを

得られるものが他にあればお酒でなくてもいいということなんです。

脳はお酒が欲しいのでは無くドーパミンが欲しいということです。はい、しらけました。

報酬系と依存性

あ、そうかと思ってもじゃあ辞めようとはならないんですね。

これはドーパミンが他の様々な神経伝達物質などと直接的間接的に関わっている為に

気持ちよくなったり、怒りが湧いたり、落ち込んだり、気持ち悪くなったり、眠くなったりと

人や体調によって様々な反応が出てくるのですが、それでもまた習慣的に飲んでしまうというのは

ずばり報酬系だからという他ないですね。

簡単にまたいい気分になれる、あの脳内物質が得られるというワケなので脳は習慣化して

より報酬系を強化して更に強力な習慣へと進化していきます。これの最上位が中毒

もしくは依存ですね。

先程も言いましたが、気持ちよくなるツールは何でも良いんです。

タバコでもギャンブルでもなんでも。。。ただ同じように簡単にすぐに続けやすい且つ

あのドーパミンを得られるツールが他にないというだけなんですね。

ストレスとアルコール

昨年から続く在宅期間の多さで、アルコールを摂取する人が増えているということを耳にしました。

一部では断酒していた方が再度飲酒習慣を持ってしまったなどのニュース記事もありました。

断言寄りの偏見寄りで言うと、もうこれは1にも2にもストレスじゃないでしょうか。

ストレスで病気になった筆者は良く気持ちがわかります。

そのストレスの逃げ場がない場合は必ず自分の身体に何か症状が出てきてしまいます。

ある程度の耐性度合いも関係はしますが、いつか必ず自分の身体が悲鳴をあげてしまいます。

だからそういう意味ではお酒を使うのも良いことだとは思いますが、ストレスと報酬系とが

一直線で結びついてしまった場合は簡単にその脳の仕組みから逃れることも難しいと理解して

おくべきだと思います。

コロナ禍でのストレス回避でアルコール依存回避?

正直な意見をいうと、一度この快楽を味わった脳のそのキッカケとなるツールを変更するのは

同じ快楽のレベルを探さないかぎり無理なのかもしれません。

そんなに簡単ならもう辞めてるわい!!って話ですし、逆にいえばお酒がどれほどの快楽を生み出す

のかということがわかってしまいますね。

生活ルーティーンがより狭い範囲に限定されてきている最中では、運動や人とのコミュニケーションの

範囲が限られていますから、そうそう簡単には違うツールを見つけられません。

一方で我慢するということが最適だとも思いません。単純なストレスですから。

何ができるか

運動が一番とは言いますが、瞑想の習慣を持ってみるのが良いかもしれませんね。

多くの著名な人がこの瞑想を推奨しています。

身体や脳に良いからやっているんでしょうし、人におすすめしているのでしょう。

また漢方などは「気」の流れを整えてイライラを抑えることなどのコントロールを

目的とした処方もあるみたいですので、体質改善=習慣改善という意気込みで

漢方などの新しい世界に挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

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